面白いことないかなぁ

こだわりが強くて生き辛いアラサーのブログ

イケメンの定義

私が外見のみで心底かっこいいと思う人物は世間的にイケメン認定されないことが多い。

元々ヴィジュアル系大好き人間なので知らぬ間に化粧栄えする人を好きになっている説を否定する気はない。ぱっと見、かっこいいと感じる人とよく見るとかっこいい人は結局どちらがかっこいいのだろうと常に考えている。

最近で言えば横浜流星。結論から言えば彼は私の好みの顔である。ただ、パーツを見たときにそれは一気に疑問に変わる。彼の目は白目がちだし、鼻筋が通っているとも言えない。もちろん口がパズルでもなければ顎だけが尖った丸顔でもない。批判覚悟で言えば顔も大きい方だし、私服も訳がわからない。

そんな好みとはかけ離れたパーツの持ち主なのにパッと見、とても魅力的な容姿なのである。

念のため割愛するが、上記の逆で全て好みのパーツなのに素通りしてしまう人もいるのが事実で、イケメンろとは・・・という現象が頻繁に起こる。配置の問題なのか、人間性の問題なのか。ただ私はパーツが好みの人を俗に言う『好きになる』。

その最たる例が悠であり、一旦好きになるとパーツのみならず全てが好きになる。

もう本当に悠が最高に好きだ。という話。正確も含めて最高に好きだから、どうしようもない。

という話。悠のせいで人を好きになれなくて困ったという話。